冷えとりブログ
月間予定表のお知らせと冷えとり生活記事のブログですっ。
冷え性対策相談
冷えとりについての相談受付中です。冷えがとれない、冷え性を改善したい!健康になりたい!そんな方はぜひお気軽にお問合せください。そしてお店に一度ご来店ください。
オリーブ店内様子
冷えとりカフェはこんな感じになっています。今後イベント写真や冷えとりの様子などどんどん更新していきます!
冷えとりお知らせ
先日の冷えとり勉強会の様子をホームページに載せました
冷えとりカフェ地図
さいたま市上峰のカフェです。あなたの新たな身体に巡りあえるかも?!
営業日について
11:00〜17:00
不定休です。休日につきましては詳しくはブログをご覧ください。
予約制
※P有り
冷えとり販売
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冷えとり方法「足湯」について
はじめに
冷え症の人はこれまでの生活の中で次のような習慣がなかったか思い返してみましょう。
甘党
果物好き
たばこアルコール常用
牛乳嗜好
医薬品過多(ビタミン剤も含む)
のどれか、または複合ではなかったでしょうか?ここで自分の体をいじめてきていないか考え、冷えをとることをじっせんしてみませんか。体調が悪くなるまでの過程をたどってよくなっていくといわれています。
今日から冷えとり健康法を始めてみましょう。家庭で、しかも自力でできるものですからすぐに実践できます。
足湯、冷えとり健康法は頭寒足熱の実践です。
足を温めたり、刺激することで、血液やリンパ液の流れが良くなると自律神経の調整作用が得られます。この自律神経が正常に働いてくれるということはとても大切なことで、内蔵機能も正常に働いてくれるということです。昔の人が丈夫なのも内臓が元気だからです。
足湯は
@ 42度
A くるぶしの上7〜8センチまでお湯につける
B 上半身は無理ない程度に薄着にしてください
C 足湯の後はよくふいて靴下の重ね履きをするとあたたかさが逃げなくてよい
D 出る間際に温度を上げて7〜8分たってから出ると効果が上がる
心臓から遠い足は普段から温度が低くなっています。そこへ血液が流れますと血液も温度が下がります。その下がった血液が静脈にのって内臓へもどされます。そうしますと必然的に内蔵の温度もさがります。
どうしても最近の感染が心配という方や下痢、腹痛、頭痛、生理痛、などで体調の悪い場合は入浴と同様の効果のある足湯をおすすめします。足湯器は温度を一定に保てる冷えとり君が便利です。お湯の排水も底から排水できるようになっていて、水の抜けも良いし、キャスターがついてるので排水する場所まで運ぶのにとても楽です。
生命活動をしてくれる内蔵が冷やされるということは化学反応がスムーズに進まないということになります。多くの方が料理をするのに日を使いますね!ガス台の上に乗せたままだといつまでも料理ができません。そこへ火を入れて、熱(温度を上げる)を加えることでおいしい料理ができるわけです。おなかの中でそんな状態が続きますと、体にいらないものを外に出したくても出ない状態ができてしまうというわけです。そこで!足湯をしますと全てが温められ内臓も体も喜び、自分の心もホッとするわけですね(^ー^)
足湯・冷えとりについてはお客様の様子と状況 と オリーブからの提案
とをおりまぜながらメニューを一緒に決めさせていただいています。
※オリーブからの提案例
必須足湯(30分+ドリンク 1000円)
足裏からお湯につかっている間ずっと毒出しを続けています。足湯は血行を促進する頭寒足熱の実践でもあるので体全体の血行をうながしていただいた後にさらに血行の滞っている部位へ移らせていただきたいと思います。
足もみ(30分 3000円)
内臓の反射があり、つぼも集まっている場所をもませていただくので足湯に続いて必須としていただきたいメニューでもありますが、どうしても時間がない、少しはすっきりして家庭に戻ってお料理したい、家族と過ごしたいなどやむ終えない場合以外はぜひゆっくりとした時間をお楽しみいただきたいと思っています。
足湯、足もみで血行をよくし、足もみで自律神経に刺激をあたえ、生体活動をうながしたあとさらに、血行が滞っている部位、腰、肩、腕、手、顔、首、背中、おなか、足裏、ふくらはぎ
10分1000円でおさえていきます。これからは医療も大変な世の中になっていきます。老いを楽しむためにも元気に年をとっていきたいものです。健康は人生を楽しむためにかかせないものです。
以上です。詳しくはオリーブカフェで、お会いできるのを楽しみにしています。
コースについてや、メニューについてもお気軽にお問合せください。